こんにちは!
今日もカグラバチの感想をつらつら書いていきます。
5話「ごちそう」
考察とかカッコイイことはしないタイプなんでご了承ください!
※超ネタバレ含みますので、ご了承ください。
あらすじ
ヒナオさんのとこに戻ってきたシャルとチヒロはドライブ(?)へ。おいしいもの食べてちょっと安心。一方だるまハイヒールを拷問し「双城厳一」というボスの情報をゲットする柴さんはヒナオさんとこに集合を求めるが、すでにチヒロは別の妖術師に取り囲まれていた・・・。
柴さんコッワ・・・
チヒロの体力心配してくれる柴さん優しい。
柴さんがダルマ男に拷問。自分の妖術でダルマ男の足を壊しちゃった・・・(゚Д゚;)
けっこう残酷なことやりなさる・・・。
・・・しかし柴さんの術の詳細がわかんない。
はやく教えてー。
デザート=終止符
シャルがなんか食べたいって。
そっか・・・
そば食べ始めたら襲われちゃったから食べてないんだったね。
買ってくるってチヒロが言ってるのにこっそりついてきちゃった。
バビロニアでサンドイッチ
ワンダでアイス
ブルームでフラペチーノ的な何か。
お店の名前独特だけど、なんか意味があるのかな?
(いうだけ言って考察まったくしないタイプ)
「食後は終止符を打たないと」
デザート=終止符・・・
シャルの語彙の独特が過ぎる。
「耳たぶが揺れる」=おいしい
「ほっぺが落ちろよ」
・・・チヒロが「ほっぺ」って言うとカワイイすな。
シャルにイチイチちゃんと突っ込んでやってるチヒロがおとうさんみたいになってる(笑)
でも急になんかシャルが過酷な環境にいたってことを話してきた。
ちょっとづつではあるけど、チヒロに本心を話せるようになってきてるのかな。
なんかチヒロに重要なことを言おうとしてたのに・・・
電話で遮られてしまった・・。
てか携帯あるんだね。カグラバチの世界に。
双城厳一
なんか強そうなボスっぽい人きた。双城厳一(そうじょう げんいち)。
「妖刀・刳雲(くれぐも)」の現所有者。
きれーなねーちゃんはべらせて、体中入れ墨・・・・もう見るからに悪党な風貌・・・
しかも双城に「金魚の妖刀」の情報が伝わってしまっとる。
狙われちゃいますね・・・チヒロ。
もう来ちゃったよ・・・妖術師
チヒロの車にかなりキモめの妖術師が来ちゃった。
はやいよはやすぎ。
車に乗ってるかと思ったらコンクリ道路から生えてきた妖術師が・・・。
うえーーーどんな術持ってるか分かんないヤツらといきなり戦うってのが辛いなぁ。情報ないもんな。
そしてチヒロけっこう連戦じゃない?
妖刀使って酷使したせいで手が震えてましたが・・・。
大丈夫でしょうか???
ほらー。。
シャルがいたら足手まといだしー。
どうしましょう。
続きが気になるところで今回は終了か・・・。
それではまた次回!