[カグラバチ]第1話「すべきこと」感想【再編集版】好きなシーン・好きなポイント・今後の気になることまとめ(2023年42号 少年ジャンプ)[※ネタバレ有]

週刊少年ジャンプ 2023年42号 2023年09月18日 表紙 カグラバチ過去感想
週刊少年ジャンプ 2023年42号 2023年09月18日 表紙

現在(2026年2月)、過去のバチママのブログを読み返し、加筆修正して少しづつこちらのHPに再アップしているところです。カグラバチ1話を初めて読んだ当時のバチママの感想ブログです。

当時の感想の空気はなるべくそのまま残して掲載します。


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「カグラバチ」連載開始!

週刊少年ジャンプ 2023年42号
(2023年09月18日)
▲週刊少年ジャンプ 2023年42号 (2023年09月18日発売) 表紙

この表紙見て、すでにいい予感はしていました。
そして、実際読んでみて

「おお!やはり(*’ω’*)」と。

「あ、これアニメ化するヤツや」

こんな始まったばかりの段階で言っていいのか分からないんですが。
「ワンピース」が新連載の一番最初にジャンプ本誌で読んだときみたいな感覚があったんですよね。

「あ、これアニメ化するヤツや」

って。

このブログをはじめようと思ったきっかけがこの「カグラバチ」です。

ツイッターなんかのSNSだとネタバレ交じりの投稿ってとっても書きにくいんです。

読んでない人もいますからね。だから

「もう自分のブログ立ち上げちゃおう。
そこに思う存分ネタバレ書こう!!!」って思ってブログ立ち上げました。


はじまったばかりでまだどうなるか何も分かんない状況ですし
マンガって、最初だけメチャクチャ面白くて、その後グダグダになっちゃった作品をいくつも知っていますが、少なくとも今はちょっと楽しく毎週感想ブログ書きつつ「カグラバチ」追いかけてみようかなと思ったのです。

このブログがふんわりと終わっていたら

「あ、こいつカグラバチに飽きたな」

…と思ってください。


それでは物語の筋をちょっと交えながら、私の感想など。語りたいです。
興味あればこの先もご覧ください。

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【前半パート】刀鍛冶の父と息子

主人公のチヒロ(当時15歳)は刀匠であるパパのもとで刀づくりの修行の身。
パパの六平国重(ろくひらくにしげ)は
言動がちょっとおもしろく、個性的だが器の大きい人物。
チヒロはちゃんと突っ込んだりしてあげていて表情は乏しいけど、優しい子。
国重父さんは相当な変わり者。

まず出てくるエピソードがすごい。

ペットの金魚とイマジナリーな会話をする父さん
金魚の人生相談に乗る父さん

あの…何があったのお父さん。

息子は多分
そんな父のヤバさを誰かに人生相談したいと思っちゃうんじゃ…?
…って逆にそっちが心配になったんだけど
意外と親子関係は大丈夫みたいで良かった。

お父さんは「変人」であるが…
刀づくりの腕がすごい。
友人の柴さん曰くパパの作った名刀達は

15年前の斉廷(せいてい)戦争を終わらせた」
「英雄だ」

と。…くう。

なんかもう既にパパ好きですよ。
バチママの大好きな
「私生活はどうしようもないド天才系」のお父さんだなぁ…。

【好きなシーン】 父さんの背中

バチママのすごく好きなシーンがありました。それは

チヒロが「パパのでっかい背中」を見るシーン

ここが良かった。

お父さんは刀鍛冶として生きていくことのシンドイ面を伝えていく。

柴さんは国重お父さんのことを「英雄だ」「多くの人を救った」と言う。

しかし国重は「それだけじゃないんだぞ」と息子に伝えたかったのでしょう。
どんな仕事にも「光」と「影」の部分があるけれど…
刀鍛冶の世界にも”それ”はあるのだと。

刀は人を殺す道具
刀を作った先にある責任
お前に背負えるか

と息子に問いかける。

ドドドドどしたどした父さん!!
さっき金魚と人生相談してた父さんなんですかホントに。

同一人物なんですか…?

チヒロも真剣に刀匠になると決めている。
「背負う覚悟はあるよ」と答える。

父さんはそれを聞いて嬉しそうに頼もしそうにチヒロに
「それなら大いに期待するだけだ」
子どもの可能性を否定せず受け止め
大きな大きな背中だけで語っている。何も言わず。


作者さん。
強い。心が強いって思いました。
この演出が出来るって
「背中の絵だけで語らせてみせる」
って心意気みたいなものをあの背中の絵から感じたのです。

私にとってものすごいインパクトでした。
…すごいなぁ。カッコいいです。

きっとそのお父さんも沢山の刀を作ったその先の”死”を見てきたのだろうな。
もしかしたら酷い苦しみを味わうこともあったのではないだろうか。
と感じさせる大きな背中。

チヒロがお父さんの背中を見ている。
メチャクチャ行間を読ませる演出。
別にそういう説明されているわけじゃないのに
親子の関係性の良さが痛いほどに伝わる。

グッときてちょっと涙出そうになった。

この背中だけで、チヒロがメチャクチャパパを尊敬してて大好きなのが分かる。

パパ!
推せるぜ!!!!!
って思ったら・・・・

・・・ん?あれ?

【後半パート】38か月後

突然の場面転換となり…

突然年月が飛び「38か月後」
顔にでかい傷跡ついたイケメン青年に成長したチヒロ(推定18歳くらい)と柴さん登場。

あのパパと友人なだけあって、柴さんもボケ担当らしい。

チヒロはやはり心の中でツッコミを入れてあげてる。
なんと奥ゆかしいのでしょう。言わないやさしさ。

柴さんとの会話の中でなんとなーーーく

「あ…パパ死んだんかな…」

って思わせてくる。うう…何々?

何があったのよぅ(゚Д゚;)

ヤクザがキターーー

ヤクザ組織登場。

そして、そのヤクザより偉そうで、いかにも悪そうな妖術師が登場。
木をはやしてその後燃えながら消えていった。

チヒロが探す組織の関係者なのでしょうね。

妖刀「淵天(えんてん)」・涅(くろ)・錦(にしき)

チヒロの持つ刀の名前?が「淵天(えんてん)
パパが最後に作った刀…とか言ってる。
やっぱりパパ死んだんか…えー…泣く(´;ω;`)

パパは刀に妖術を刻み込むことができる特別な刀匠だったと!
柴さんからとても親切なナレーション風の解説が!(ありがとうございます)


「涅(くろ)」と「錦(にしき)」という技名…?か?
ちょっとまだよく分からんけど。

金魚が刀から出てくるエフェクトがめちゃくちゃカッコいい。

刀一振りしただけで向かってきたヤクザたち何十人をぜんぶまとめて胴体ごと真っ二つ。

金魚の優雅さとこの技のえげつなさの対比がイイ・・・。

てかあれ?おかしい。
チヒロ・・・刀鍛冶になるって言ってたのに。
パパが死んだことで刀を振るう側になったってことなのか…。
そうだとすると悲しすぎるな。

いったい38か月の間に何があったん?

【好きなシーン②】殺陣

チヒロの殺陣が始まってからのシーンが圧巻です。
ひとつひとつのコマが全部見栄えがよく、全部が一枚絵としてじっくり鑑賞しちゃうくらい。

構図もバリエーションがいっぱいで、見てて飽きないというかもっと見せてくれー!とおかわりしたくなっちゃう。

「どんな修行したら3年ぽっちでこんなことになるんだ????」…という。

【好きなポイント】チヒロの衣装・ハンパ丈ズボン・ロングコート

ここは完全に
「バチママの偏った好みの話」
となりますが

チヒロの「ハンパ丈ズボン」
からちょっとはみ出てる
「足首」が素晴らしいです。

そして殺陣をしてるときのチヒロが着ている重そうな長めのコートの裾の動きがイイ。

それがあるおかげで

「今こう動いてるんだな」

って良く分かる上に

「なんかカッコイイ」

少年マンガって戦う時
これって邪魔にならないのか?
って思う衣装で戦いがち。

でもこれでイイんです。
だってカッコいいから。

【気になるポイント】妖術師組織「毘灼(ひしゃく)」

「毘灼(ひしゃく)」
(漢字が「柄杓」の方ではありませんね)

どうやらチヒロが追いかけてる「妖術師組織」の名前みたい。
今後重要になりそうな・・・。
普通に変換しても出ないから早速辞書登録するのです。

てか「涅」も辞書登録したし・・・
少年マンガ辞書登録させがち。

【伏線?】父さんの金魚の説明

読んでいて気になったトコ

「赤い金魚は幸運を呼ぶ
「黒い金魚は邪気を払う
「三色の金魚は・・・?なんかもうものすごい

パパが回想で言っていたことなんだけど、もしかしてこの刀についての伏線になってるのかな?
とか思ったんですけど、考察能力は皆無の私なので
その先のことは何も考察捗りません…(←誰か教えて)

今後への疑問点・知りたいコト

  1. チヒロの持つ刀から飛び出す”金魚”は何?
  2. 父が残した刀の謎と死んじゃった理由
  3. 38か月間で何があったか?(チヒロ強くなりすぎ問題)
  4. 毘灼ってどんな妖術師組織なのか?

などなど…
イロイロこれから分かってくるのでしょうね。

満点の1話って感じでした

うわー引き込まれる。
あっという間に読み終わっちゃいました。

ページの長さをまるで感じなかったし
殺陣のシーンのバリエーションの多さが見ててワクワクさせてくる。

物語的にも、1話の前半の短い中でパパの六平国重の偉大さとお茶目さとカッコよさが十分伝わる書き方で、すぐに好きにさせてくれたのが良かった・・・・のに。もう(ほぼ)死んだ(´;ω;`)ちくしょー!

チヒロはその殺した相手(毘灼)を探しているのでしょうね・・・。

あー悲しい物語。また好きになってしまった。
人が死ぬマンガはもう読みたくない!!って思うのに。
でも私が読んでいて面白いと感じるマンガは人が死ぬ・・・。
どうしたらいいんだ!

・・・どうしようもないので
これから「カグラバチ」推していこうと思います。

終わります。
最後までありがとうございました。

バチママ

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※期間限定のようですので、読めなくなってたらスミマセン。

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