こんにちは!
相模原で暮らすママブロガーTAKOです。
今日のテーマはこちら。

「メガネが合わない?老眼?」
という、なんとも向き合いたくない話題…です。
管理人TAKOは
小学生の頃から近視になり、じわじわと視力が下がって現在かなりの強度近視です。
裸眼で0.1以下。
メガネはもう体の一部と言ってもいいくらいに
メガネにはずーーーーっとお世話になってきました。
あれ??メガネが合わなくなった気がする
TAKOは2人の子持ちのお母さんです。
つまり、ある程度の年齢(40代)なのです。
最近こんな症状に悩みだすようになりました。
「メガネがなんかピント合わない・・・」
「目の奥が痛い・・・」
「パソコンが辛い・・・」
もう長年使ってたメガネだったのですが
ある時期を境に目がとにかく辛い日々となってました。
しかも、子どもに「ママ、これ見て!」と急に目の前に物を差し出されると焦点が合わない。
頭を少し後ろへ遠ざけて見る。ということがあったりして。
・・・これってもしかして・・・老眼ってヤツ?
と焦りました。
「飛蚊症」まで・・・
ついでにもう一つ困ったことが。
視界のはじっこに黒い玉のようなものが常にフワフワと出るようになってしまったんです。
「飛蚊症」というものがあるという認識くらいはあったんですけど
結構真っ黒な目立つハエくらいの感覚で、常に視界の端でウヨウヨしてて、つい手で払っちゃうこともありました。

視力が落ちたのかな?年齢も考えると老眼とかかな~??
なんて思いながら眼科へ行って視力検査をしに行きました。

ひととおりの検査をしてもらった後
検査を担当された先生が一言。
「今のメガネ・・・度が強すぎます。もっと弱いものに替えた方がイイと思います」
と仰るではありませんか。
「え・え・・?」
私はびっくり。
人生40年ほど生きてきてメガネの度を上げたことはあったけど、下げたことは一度もなかったので大変ビックリしました。そんなことあるんだ。
老眼に関しては「まだTAKOさんは年齢が若いので、老眼鏡は日常生活に支障が出てからでイイと思いますよー」と言われました。
というわけで。結論。
結論:メガネがあわなくなったら眼科でちゃんと検査してもらおう!
ま、当たり前なんですけど。
眼科に行くのは面倒と思うかもしれないですけど、重大な目の病気にかかってしまっては一生の問題になってしまいます。是非、眼科に行くようにしましょう。
心配だった「飛蚊症」に関しては検査したところ、深刻な病気というわけではありませんでした。疲れ目用の目薬を処方してもらいました。
まとめ
というわけで、結局私の「目の不調」は
✔ メガネの度が強すぎたこと
✔ 疲れ目やストレスによる一時的な症状
✔ そして軽度の飛蚊症
という複数の要素が重なっていたようでした。
「老眼かな?」と思って不安になったけど、
ちゃんと検査してもらったことでスッキリ安心できました☺️
TAKO空的・40代の目にやさしい暮らし方メモ
パソコンやスマホは、1時間に1回は休憩!
部屋を明るくして画面を見よう(暗い部屋✖)
目の疲れを感じたらホットアイマスクでリラックス
そして、メガネの度数チェックは**「定期的」に!**
さいごに
40代になってくると、いろんなところに“ガタ”が出始めますね…(笑)
でも「なんか変だな」と思った時にすぐに病院へ行くことで、
ちょっとの不安が、ちゃんとした安心に変わることって多いです。
私みたいに「老眼かも?」って早とちりして落ち込む前に、
一度きちんと眼科でチェックしてもらうのがおすすめです👓✨
それでは今回はこの辺で!
読んでくださってありがとうございました〜!
また何か気づいたことがあったら書いていきますね☺️
※記事の筆者は一般の主婦であり、眼科・専門家ではありません。何か異常があった場合はそれぞれの専門家の方へ行かれることをおすすめいたします。記事の内容も素人目線の個人的な見解であることをご了承ください。