こちらでは打楽器アンサンブルの発表会用の生徒さんたちのための練習用音源をご紹介する場所です。
〇現在のところ【冒頭・A】~【J】までの譜面を再現しています。
(Youtube限定公開でURLを知っている方のみご覧になれます。通常の検索などでは出ませんのでブックマークなどして対応してください)
【最初にお読みください】
・ミューズスコアというフリー音楽ソフトで作成しています。楽器の種類は合わせて作成しましたが 楽器本来の音色とだいぶ異なります。ご了承ください。
・手入力での作成のため、音階・アーティキュレーションなど細かい部分が楽譜とは違っていることがあると思います。あくまでざっくりとしたイメージと思って参考にしてください。
※動画の無断転載はご遠慮願います。
※著作権等には配慮しておりますが問題のある箇所がございましたら迅速に対応いたしますので下記へご連絡をお願いいたします。
info@100yengelnail.net
全パートの動画はこちら
全パートの合奏はこちらからどうぞ
【パートごとに分けた音源はこちら】
全体演奏だと分かりにくいので、パートごとに分けた動画もつくりました。
自宅での個人練習の参考としてお使いください。
1パートだけだと分かりにくいので、すべての動画にドラムパートも入っています。
時間があるなら自分のパート以外のパート動画も見てみて「こんな風にやってるんだぁ」と仲間の演奏を理解しておくとよいと思います。
※先にも述べましたが個人での動画作成のため、楽譜の入力ミスがあると思います。もし発見しましたら修正しますので是非ご連絡いただけるとありがたいです。
【グロッケン】
【チャイム】
【シロフォン】
【ビブラフォン1】
【ビブラフォン2】
【マリンバ1】
【マリンバ2】
【マリンバ3】
【ティンパニ】
【ドラム】
おススメの練習方法
順番としては以下のように練習していくのがおススメですが、もちろん自分のやり方を交えてやってもらってOKです!
- まずは譜読みをして流れをつかみましょう
- 楽譜を見ながら、上の動画の中から【自分の担当パートの動画】を見てイメージを膨らませる
- さらに楽譜を見ながら今度は【全パートの動画】を見て全体の中で自分のパートがどのような役割をしているのかを分析しましょう(ここは私が主役だな。ここは主役を引き立てる側になればいいななど。)
- 動画を見ながら自分でも演奏を繰り返し、合わせてやってみる。(シャドーイング)最初はできないけれど、だんだん動画と同じくらいに演奏できるようになってきます。
- Youtubeは動画を設定から倍速で聞くことも可能なので「早すぎてできない・・・」という場合は低速モードなどを活用して練習してみてください(ただし、低速にすると音が変わってしまうのであくまでリズムを参考にする感じになります)
【参照させていただきました楽譜はこちらより購入できます】
ミュージックオンペーパー公式サイトより、楽譜の購入ができます。
MP-A03116_1607 グレード5 打楽器7~10重奏 「SING SING SING」(ルイ・プリマLouisPrima アレンジ:飯盛孝宏 TakahiroIimori) Music on paper ミュージックオンペーパー (株式会社サウンドウェイ・カンパニー)
公式サイトの方の参考動画はこちらです。こちらも併せて見てくださいね。