こんにちは!100均ネイル大好き主婦のTAKOです~♪(^^)/
先日キャンドゥさんのネイルスタンプの商品レビューとHow toのブログ記事をシェアしたのですが
アクセス解析などから多くの方に読んでいただいていることがわかり
今スタンプネイルは100均ネイル界のトレンドなのだなぁ~と知りました。
ちなみに前回のブログはこちら。ご興味あればぜひご一読ください♪
ネイルスタンプの使い方(動画あり)・商品レビューなど書いています。
https://100yengelnail.net/?p=728
前回記事を踏まえ、今回はネイルスタンプの詳しい使い方というよりは、デザイン案を色々とご紹介できれば~と思っています。
その前に余談なんですけど・・・
ネイルスタンプが品薄だっていう話を最初にしたいと思います・・・。
「スタンパー」(上画像↑)追加で何個か欲しいな~(⌒∇⌒)
と思い・・・
この間、相模原市内の近所のキャンドゥをたくさんたくさん回ったのですが・・・・・
全店舗でスタンパーうりきれ(´;ω;`)
「プレートはいっぱい売ってるのに、スタンパーが無い現象」
が起こっていました。
しかし、正直プレートだけ売っていてもまったくこの商品意味ないです。
だってプレートの商品説明にしっかり「スタンパーを購入してください」と書いてあるんですから!
キャンドゥの店員さんに聞いてみたところ
「これまでも入荷しては売り切れてしまってて・・・11月中旬にまた入ってくると思うんですけど・・・すいません(´・ω・`)」
という回答・・・。
キャンドゥさん・・・・または製造元のクレヨンさん。頼みますよ~。
お早くおねがいしまーす(`・ω・´)っ まってるからっ!
ちなみに・・・ですが
スタンピングネイルは100均だけじゃなくても売っています。
もし今すぐにでも始めたい!入荷待ちなんてしてられんっ!って方は是非通販で「スタンピングネイル」で探してみるといいかもしれないです。
例えばこれとか・・・
スタンピングネイル 価格:2,000円 |
これとか。
価格:3,240円 |
スタンピングネイルの全部がセットになっている初めてさん向けの商品も結構あります♪
さて前置き長くなっちゃいましたが、ネイルスタンプを使っていくつかネイルデザインやってみました。
4種類!
今日はそちらのデザイン案をみなさまにシェアしたいと思います♪
【ノルディック柄】
かわいい・・・・(‘ω’)
なんでしょ。もう完全に冬ネイルですね。冷え性の私の指先まであっためてくれそ。
一番簡単カラーリングはベースに好きな色を塗って、ホワイトでスタンピングする。
っていう組み合わせ方だと思います。絶対に配色の失敗のないパターンです。
秋冬らしいダークorディープなカラーと合わせていくほうが馴染みます。
靴下屋などを見に行くと秋冬の時期はノルディック柄にあふれているので、色合わせの参考になるのではないでしょうか?
【バンダナ・千鳥格子・ハート柄】
あーこれもかわいい(⌒∇⌒)
これは千鳥格子(画面左の白黒ネイル)は秋冬かなぁ、と思いますがそれ以外は季節問いませんね。
個人的には一番スタンプするのが難しいプレートでした。
柄が細かく、微妙な曲線や複雑な模様で、早くスタンプしないとすぐにマニキュアが乾いてしまい、細かい線の部分や曲線がうまく出ませんでした。
線が少しかすれても出なくても成立するデザインならいいんですが・・・
私の場合は何度もやり直しました・・。
とてもスタンプするスピードが必要なプレートです。
ただし、うまく押せたらめちゃくちゃかわいい。
やる価値はあります。だってかわいいし。うん。
【アニマル柄】
キリン・ひょう・牛・シマウマのイメージでカラーリングしてみました。
娘の動物図鑑引っ張り出してどの柄がなんの動物なのか?とか柄の色は?とか確認しちゃいました。。。
わかっているようで知らないものですね。動物の柄って。
カラーリング次第でいろんな動物の柄を再現することができると思います。
洋服とかでアニマル着るのはちょっと躊躇する方も爪なら気軽にできますよね♪
これは先の柄と違ってとてもスタンピングがしやすい。初心者向けです。
多少かすれたりしても動物柄ということでまったく気になりませんから。
むしろちょっとかすれがある方がリアルな動物っぽくなっていいかも。
【クリスマス柄】
完全に冬のネイルです!
肝心のクリスマスツリーのスタンプを今回は使っていないのですが
こんな風に自分の爪をキャンバスとして冬景色を作ってみてはいかがでしょうか?
雪の表現はホワイトカラーとつまようじで水玉ネイルの時の要領でポンポンつけていけばOK。
ちなみに水玉ネイルの過去記事はこちら
https://100yengelnail.net/?p=247
こちらのスタンプも柄が細かい部分があり、スピーディに作業する必要があります。
木の枝とか、トナカイの角の部分が細かいので、爪にやる前に何度か紙などに練習してみてもいいと思います。
今回は以上です!
皆さんのご参考になったら幸せです♪
それでは!
*TAKO*
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